ベグサイズフィットネス パーソナルトレーニング 開脚がしたい

開脚して大丈夫?其の①

先日お身体チェックした方。
【開脚がしたい】
というご希望をお持ちの方でした。


開脚がしたいというより、こんなに開かなくて大丈夫なの?
的なニュアンスを含んでいました。


その方は、時々ヨガをされるそうなのですが、、、
安楽座をする際に足が開かず、その姿勢をしようとするのがしんど過ぎて
呼吸や上半身の動きについていけないとのことでした。


お身体チェックしたところ
・両骨盤前傾
・XO脚気味 (内股に見えるが、下腿が外向き)
・胸式呼吸
・股関節内旋可動域があり過ぎる
 股関節外旋可動域が極端にない(安楽座しにくいとイコール)
・お尻の筋肉を使う感覚がない


またこの方はテニスをされており、プレーのことでお話を伺ったところ
・重心が高い(重心の下げ方がわからない)
・力強く打てない(力が抜けていて客観的にはよく見える)

というような点が出てきました。


チェック結果より

今の状態で無理して開脚のストレッチをしない方が良いと伝えました。
なぜかというと、、、

骨盤前傾が顕著だったのですが
骨盤前傾の場合、足の骨(大腿骨)は内旋しやすです。

※ここまではチェック結果通り



ですが、股関節の内旋可動域がありすぎるというのが問題でした。
チェック結果の通りでいくと

骨盤前傾
⬇︎
大腿骨が内旋
となっているのあれば

既に内旋しているので、可動域チェックした際に内旋の可動域が少なくなるはずでした。



このあたり言葉で伝えるのが難しいのですが、、、
身体を右に捻った状態から『さらに右にひねって下さい』


と指示を出したらどうなるでしょう?
既に右に捻っているので可動域は狭く、無理をするような形になるかと思います。
その代わり右を最初から向いているので、
左に捻る際は、見かけ上の可動域が増えて見えるはずです。
(右向いたところから、正面通過して左を向くので正面向くまでの可動域が増えて見える)

ですが、この方は少なくなるはずの内旋可動域がむしろ増えてしまっていました。



どうしたらこの状態になるかといったら、、、
骨盤の臼蓋に大腿骨頭がしっかりハマっていない
というような状況が推測できます。

画像1

この図は完全に離れていれ、実際こうはなりませんが、、、
本来しっかりハマっているものが、少し隙間ができてしまう的なイメージです。

こうなってきた一つの要因としては、ガニ股になるのが嫌だったから昔、
股を無理やり閉じるような動作を行っていた、、、とのこと。
その際、内股にはなったが骨盤の外側の骨が出っ張って目立つようになってしまった実感があったそう。


セルフではあるものの無理な矯正が股関節の支え方を変えてしまったと考えられます。
※それだけが要因ではありませんが。

この状態から動かない外旋の可動域を出すために
ストレッチをかけてしまうと股関節はどうなってしまうでしょう? 

元々うまく支えられていなかった股関節をさらに構造を壊してしまうことになってしまう可能性があります。

私の提案としては、、、
まず股関節をしっかり安定(ハマりを作る)させて、
その後に目的の動きの開脚等を行うということでした。




長くなりましたので続きは次回に!




詳しい身体のチェックを受けてコンディショニングしたい方は
パーソナルトレーニング体験お待ちしております!!

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TEL. 048-479-5081

今回の件とは少し違いますが、骨盤前傾の人はももうらのストレッチをしない方がいい場合があります。
気になる方はチェックしてみて下さい。

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