小脳

右肩に痛みがある方のお身体をチェックしました。
テニスのサーブをする際に痛みが出てしまい、練習でもサーブは打たない様にしていたそうです。

いわゆるバンザイの姿勢をすると痛みが出てしまう様でした。

痛みが酷く、治療院にも通っていたそうですが痛みが取りきれなかとのこと。


チェック結果

胸式呼吸
右肩の内旋制限
右胸に空気がうまく入らない(肋骨が硬い)
右半身過緊張
左骨盤前傾
小脳機能低下


という結果でした。

主訴のバンザイの動き以外にも上記の様に本人では気が付いていない動きの悪い箇所が沢山ありました。

この様な状態だと身体の一部分に負担がかかってくるのはご理解いただけるかと思います。

治療院で右肩の治療はしていたのですが、そこでは患部のみしかケアを行っていなかったそうです。
その他の部分のコンディショニングも合わせて行うことで、身体はより良い状態に整えることが可能です!


行ったこと

胸式呼吸、右胸に空気はいらないという点は呼吸のエクササイズを行い、
硬くなった右の肋骨に動きが出るように行いました。

また、右半身の緊張グセという部分の改善は
以前の【痛みと緊張クセ】の記事で行った様な対処を行いました。

プラスしてこの方は小脳機能低下が顕著でした。

小脳の主要な機能は知覚と運動機能の統合と言われています。
平衡・筋緊張・随意筋運動の調節などを司っているのですが
簡単に表現すると
【動作の現場監督】
とい言えます。

小脳機能に乱れがあると繊細な動きが苦手になったり、
姿勢制御にエラーが出る可能性があります。


小脳機能のテスト法の一つはこちら
回内回外テスト

この方は左側が非常に苦手な状態でした。
この症状と肩の痛みと関係あるの?
と思われるかもしれまえんが、脳機能的には関わりがあると考えられます。

実際左の小脳の活性を行ったところ、
右肩の主観的な痛みのトーンが落ちました。

感覚の悪い部分を活性していくことが痛みの改善では大切になってきます。
(患部外であっても)

どんなエクササイズを行ったかというとこんな感じ。

上記行った後は、
最初に行った回内回外テストもやりやすくなっていました。


物理的に身体に負担になっている部分を改善していくことと同時に、
脳機能にもアプローチしていくと痛み等について効果が出やすいと考えています。

繰り返す痛みをお持ちの参考になれば幸いです。




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